メカトロニクスシステム学研究室
探査型レスキューロボットの遠隔操縦


  • 遠隔操縦システム

  •  



  •    地下街でテロ等の災害が発生した際のレスキュー隊による情報収集活動を支援するロボットを開発しています.迅速な情報収集が必要になるため,高速に移動できることが求められます.また,階段や段差が踏破できることも求められます.

       本研究室では,レスキュー隊員に負担をかけない移動ロボットの遠隔操縦法として,ポインティングデバイスにより通過地点をポイントする方法を提案しています.この方法を半自律的な走行制御と組み合わせることで,高速で移動するロボットの遠隔操縦が容易となります.

       右の写真は,本研究で使用しているレスキューロボット「kenaf」です.このロボットは,ロボカップレスキュー2007世界大会の走破能力部門で優勝したロボットとして知られています.なお,本研究は,東北大学,千葉工業大学,筑波大学,産業技術総合研究所,情報通信研究機構,国際レスキューシステム研究機構との共同研究として進められています.


←Back

 Copyright (C) 2010 Mechatronic Systems Laboratory of Okayama University. All Rights Reserved.