メカトロニクスシステム学研究室
4つのローターを持つ移動ロボットの開発


  • X4フライヤーの開発

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    X4フライヤー



  •    近年,災害現場でのロボットによるレスキュー活動が注目されています.中でも垂直離着陸型飛行ロボットは人間が近づき難い環境での被災者の探索や空中撮影などの活躍が期待されています.また,レスキュー活動に限らず,農薬散布や送電設備の監視・検査など,幅広い分野での使用が考えられます.さらに,垂直離着陸が可能であることから滑走路を必要としないため,狭いスペースでも運用することができます.

       本研究室では,その中でも特に注目されている右の写真の「X4フライヤー」の制御・実機の開発を行なっています.X4フライヤーは4つのロータを有しており,それらの回転数を変化させることによって3次元位置・姿勢を制御できます.そのため,他のタイプの飛行ロボットに比べて運動性,操縦性が高いという利点があります.

       その他にも,X4フライヤーと同様のロータ配置をした自立型水中ロボット「X4AUV」や飛行船ロボット「X4ブリンプ」の研究も行なっています.


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